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事業内容


(財)置賜地域地場産業振興センター(建物名称:TAS[タス])は置賜地域3市5町(人工250,816人ー平成7年国政調査)により構成されております。

  置賜地域は、山形県の南部に位置し、宮城・福島・新潟の3県に隣接しており、周囲には磐梯朝日国立公園の飯豊・朝日・吾妻など雄大な山々が聳え、これらを源流とする最上川添いに広がる盆地に、地方都市ならではの美しい田園風景と見事な自然が融合しています。この自然豊かな風景は、19世紀末に当地域を訪れたイギリスの旅行家イザベラ・バードが「東洋のアルカディア」と称賛しました。また、美しい自然の中で培われ、幕藩時代から受け継がれてきた伝統工芸品の紬織物など数多くの特産品が生み出されております。近年は、電気・電子機械工業の一大集積地として県内工業生産の拠点となっており、地場産業が伝統と新しい技術の中で力強く展開されております。

  当センターは、産業・経済、文化、交流の拠点施設として、高度な質の高い機能性を保有しております。その内容は地域特産品を紹介する展示、即売コーナーを持つ「物産館」、(1)各種展示会・ギャラリー利用を目的とした「展示ホール」、(2)各種大会・講演会・シンポジウム・見本市等国際会議まで可能とする「コンベンションホール」、(3)企業等研修・会議利用を目的とした「各会議室」、?D研修・ビジネスの宿泊施設としての「ホテル機能」があり、各界の皆さまにご利用いただける利便性が確保されております。さらに、地場産業に関する新商品、新技術の研究開発及び調査、情報の収集・提供、人材の育成、養成、デザイン、システムの開発、需要開拓等、地域産業経済の活性化を推進する中枢機関として事業の展開に努めており、これらの事業を通じて、地域地場産業を支援、コーディネートし、産業経済の活性化を推進するオピニオンリーダーとして活動を行なっております。

事業内容

  1. 地場産業に関する新製品、新技術の研究開発、調査及び試作に関する事業
  2. 地場産業にかんする情報の収集、提供及び調査に関する事業
  3. デザイン及びシステムの開発に関する事業
  4. 地場産業に関する人材の育成・養成に関する事業
  5. 地場産業に関する需要開拓に関する事業
  6. 地場産品普及のための展示、販売、実演に関する事業
  7. センター建設及び施設の管理運営に関する事業
  8. その他、地場産業振興の目的を達成するために必要な事業

技術相談窓口、異業種交流サロン設置

  地場産センターは、平成16年度、山形県と長井市の支援を得て、長井西置賜地域の製造業技術力強化事業に取り組んでいます。
機械系工業から菓子・食品製造業の製造技術、商品開発力、マーケティング力の向上を目指します。山形大学や東北工科大学等とのネットワークによる総合的な支援体制の基礎が形づくられつつあり、地元企業技術者と山大工学部や東北芸術大等との交流サロン、またロボット研究グループやアルミ製品開発グループなどの活動が活発に行なわれています。

平成21年度決算報告

平成21年度の決算報告書はこちらからご覧いただけます。
●平成21年度決算書(PDF)
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